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 数年前から月参りの衣体(僧侶の装束、僧衣)を、白衣布袍から、スラックスとシャツネクタイ、夏場はノーネクタイに変更しました。1番の理由は、夏の暑さです。近年の暑さは尋常ではありません。今年から40度以上の日を「酷暑日」と呼ぶことに決まったそうです。これについては、気象庁からのアンケート調査があり、僕は『超猛暑日』に投票したのですが、あっけなく落選でした。今年は各地で猛暑日が連発でしょうか。先が思いやられます。

 とにかく酷い暑さを乗り越えて行くために、僧侶も知恵を絞らねばと思い、あれやこれやと試しています。昨年は8月のある法事に、ハンディファンを持参しました。酷暑日にクーラーなしの部屋で、白衣、黒衣と五条袈裟は地獄です。他にも熱中症予防の為に、色々と衣体を変更させて頂くことがあるかもしれませんが、どうかご了承下さい。